      マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』のMVの1パートをディレクションさせていただきました。 日々溺聴し、夢にまで見ていたあのホルモン。その撮影日は、喜びとガチ緊張の失禁アワーでした。 その後、全身全霊霊霊霊霊霊霊霊の全メン全コマ手動パス抜き、文字制作、一真くんによる狂気コンポジットを経て、ヘドバンMADパートが完成いたしました。 このMVは、大根仁監督を筆頭に、盟友・大関泰幸君ほか、もがりまさひろさん、上田大樹さん、 easeback、DEVICEGIRLS、ニイルセンさん、そして僕＋池田一真という8組の映像作家による「南関東逆境会Neo」（このチーム名いつの間に…笑）が、それぞれのパートをディレクションしています。 亮君の音楽、言葉、映像に対する考え方の衝撃！ その一言一言、一挙手一投足、すべてにぶちのめされ、 ますますぶっ生き返りました。 濃密に関わらせていただいたこと、心から感謝申し上げます。 ↓こちらの壮絶全曲トレーラーのラストにも! - -
 写真家・ホンマタカシさんとの二人展「稜線展」が、いよいよ今週末から始まります。 これまでに、平野甲賀さん、鳥海修さんとの『モジもじ文字』、もじゅうりょくツアーなどでも発表してきた、登山譜を採譜、再構成したドローイングシリーズ＜稜線＞。 今回は新作ドローイングに加え、2011年に行われたホンマさんの『ニュードキュメンタリー』のサテライト展＜Our Mountain＞で発表したZINEを再編集した本『稜線』と、シルクスクリーン版ポスター、オフセット版ポスターなども新たに制作しました。 シルクスクリーンポスターは＜稜線 / Dolomiti＞と、＜寅彦＞の２種。つい先日シルク工房入りして刷ってきました。＜稜線 / Dolomiti＞はマットブラックにグロスメディウムの２版、＜寅彦＞は男の墨一版。 かなり良い仕上がりです。 シルクのオペレーションをしてくださった奥村さん、どうもありがとうございました！ 山の足跡を筆跡で辿る『稜線展』、ぜひお越しください。 『稜線展』 2013年7月27日(土)-8月11日(日) 会場:恵比寿POST 時間:12:00-20:00 月曜休み 150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3 tel: 03-3713-8670 レセプション 2013年7月27日(土)18:00-20:00 書籍概要 『稜線』 A4変型判・20ページ 販売価格 1,680 円（税込） ※書籍に関するお問い合わせはinfo@betweenthebooks.com まで。    - -
 ときめく！いろめく！ざわめく！ (((さらうんど)))の大名盤『New Age』が、遂に本日発売となりました。 1st アルバム『(((さらうんど)))』、『夜のライン』のミュージックビデオ、12インチ『空中分解するアイラビュー』に引き続き、今回もデザインとイラストレーションを担当させていただきました。 イラストは、100枚に及ぶ女の子たちの中から選ばれたNew Ageガール。 とにかく愛聴してるけど、イルリメさんの言葉ひとつひとつの記述と発声の凄さには打ちのめされます。 インパクトで打ちのめされるというよりは、ふとした瞬間に、うわ…、あれ、やっぱり凄い言葉だな…。とこみ上げ、涌き上がり、揺り戻しがある凄さ。 打ち合わせ時に出たキーワードや、作詞、作曲時のプロセス、メールのやりとりの中で投げかけられる言葉のひとつひとつにもゾクゾクした。 それらの言葉と向き合いながら仕事ができるのは、とても幸せなことです。 楽曲を聴きながら、ジャケットをご覧いただきながら、ぞんぶんに(((さらうんど)))の世界をお楽しみください。  - -
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星野源『Stranger』 
星野源『夢の外へ』 
(((さらうんど)))『(((さらうんど)))』 
『もじゅうりょくのモビール』オンラインエキシビション 
『ラグジュアリー歌謡』 
読書のフェス 
蓮沼執太 / ミュージックトゥデイアサヒ 
オモンマ文具店 
SAKEROCK『ぐうぜんのきろくファイナル』  SAKEROCK『ホニャララ』 
京都でOMOったこと 
『アイデア』No.339 表紙 
『大原大次郎の少年タイポ展』レポートとメイキング 
Public-image.orgインタビュー 
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