小学生の頃、ローカル限定の「こどもゆうびんきょく」というものがあって、どこにポストが設置されていたのかも覚えていないのだけど、住所さえ書いてあれば、投函すると切手いらずで家まで届けてくれるという超絶サービスがありました。 手元にある手紙を見ると、春夏冬の長期休み時期のものばかりだから、期間限定だったのかもしれない。 恐らく各町内会の当番の人がボランティアで家まで届けてくれていたんだと思うけど、今も続いているんだろうか。。 今日の少年タイポは、ふくちゃんからのこどもゆうびん。昭和60年。 アーばーちゃんきょん→wikipedia アーばーっていいな。 ちゃんきょんもいいなー。 |